2018/07

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君と僕の視線 ぶつかるぶつかる その度に

感じて仕方ないの 運命 運命なのか


〜ロザンナより 運命〜



自分の音楽人生のなかで、転機となったナンバー。


それが「運命」


ライブハウス、居酒屋、バー、路上…。

さまざまな場所で、幾度となく歌ってきた。


その中でも、特に感慨深い場所と言えば、やはり出会った奇跡を祝う儀式、結婚式や披露宴で歌う「運命」だ。


光栄にも、何度かそんな奇跡の場所に立ち会い、歌わせていただいた。


僭越ながらあの奇跡の宴に、このナンバー「運命」ほど似合う曲はないのではないだろうか。


そして、この曲。

その儀式に立ち会った、ご親族ご友人の方々にさえ祝福する場面が用意されている。


そう「運命クラップ」だ。


運命を感じるところで、みんなで拍手をする。


なんて素晴らしい光景だ。


しかしひとつ難点が。

「運命」が、今はまだ世にヒットしたナンバーではないという事(いずれな予定)。


もちろん、歌ってくれと依頼してくれた主役の二人は僕の事も、この「運命」という曲も知っている。しかし、来賓の方々は知っている訳もない。

そんな状況の中、この来賓の方々の心をどう解きほぐし、祝福の場面に参加していただくか。


そこで重要になるのが、曲に入る前のMC。

僕のやり方は例えばこうだ。

「どうも、ご紹介に預かりました、阿野と申します。えーと、あのー、…あ、そう阿野っていうんですよ。へへ、えー、あのー…、あ、あのー…、あ、また言っちゃった。」と、阿野という名字を活かした可愛らしい小ボケを含めた自己紹介を済ませ、軽く掴んだところで、一か八か失礼覚悟でチャラい言葉をぶちこむ事にしている。


「ところで、〜さん(お嫁さんの名前)のお綺麗なこと。どうして僕と先に出会ってくれなかったんですか。」


的な。


そして


「旦那さん、僕はだまって身を引きます。だから絶対、幸せにしろよ!」


そこで、


「二人に送ります。聞いてください、「運命」!!!」


さらに、歌詞「君と僕の視線」


の"君"と"僕"のところを新郎、新婦の名前で歌うのだ。


これで、会場は運命ワールド全開!

鳴り響く、運命クラップ!


大盛況のなか、幕を閉じる。

終わった後は、その親族、来賓の方々にも「本当によかった!ありがとう!」

等と、お礼を言われる事もしばしば。


しかし過去一度だけ、その一か八かが裏目に出た事があった。


それは、我が弟の披露宴でのこと。


いつも通り定番のチャラいMCをぶちかましている時。


うっすら気づいていたのだ。

親族席に座っている実の父親が、それを聞き浮かない顔をしている事を。


もちろん、運命ワールドは大盛り上がり。

笑顔のなか幕を閉じた。


そして親族席へ帰った時、父親から真顔で一言いただいた。


「喋りすぎぞ。」


気まずさから、ビールを一杯一気に飲み干し、遠い目をしたのは言うまでもない。



運命

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●11月25日(日)三軒茶屋ヘブンズドア


ロザンナ、どしゃぶり企画ライヴ開催します。


阿野運命に引き続き、ドラム大浪"マッハ"彰仁も2ステージこなす事に!

限界に挑戦です。



詳細後日。

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音源、鬼ノ劇場、タオル販売してます

鬼ノ劇場のある場所

埼玉県戸田市下戸田1-18-8スーパーベルクス2階

hop100彩 戸田店

 

青鬼盤より

鬼ノ劇場(youtube)

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阿野運命

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