2018/02

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先日、上画像の通りツイッターでおふざけツイートをした後の事。

インフルエンザを決して馬鹿にするつもりは無かったのだが、逆鱗に触れてしまったのか近親者の容態が急変。
人生史上最大のピンチが訪れた。

詳細は伏せるが、これほどパニックになった事はなかった。
119番しないといけないのに、間違って110番してしまったほどだ。

救急車、到着までの時間のまあ長い事。
そして到着し、乗った後の病院までの時間も同様に。

病院では、診察してくれた先生が俺の心を落ち着かせてくれるためか、阿野という名前を初めて聞いた人がだいたい口にする、挨拶がわりのギャグをぶちかましてくれた。

先生「阿野って名字、珍しいですね。どちらの出身なんですか?」

俺「長崎なんです。でも長崎にもあんまりいなくて。」

先生「へー、そうなんですね。あのー、あのですけどー、なんつって。あははは。」
俺「…あ、あは、あははは…。」

先生、ありがとうございます。
お陰さまで、自分を取り戻すことができました。

その後、容態も安定し、なんとか事なきを得る。

今回の事態、俺にも否があると大反省。勉強になりました。

おい、インフル。
愛するものに手を出すな。
宿主ほしけりゃ俺に来い。

運命


※といいつつ、今日も立派に変装中。今回は持っている一番大きなボンボン付きのニット帽をプラス。
まだなんとか見つからず、逃げおおせてます。



☆インフルエンザ、面倒くさくても予防接種を。
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うーん眠い。眠い眠い…ね…ウト…ウト…zzzz。

…は…寝てた…。

どうも。
365日、寝不足気味の阿野です。

今日の都心は、心地よい晴れもよう。
とても穏やかな昼下がりに心が和む。

しかし、こんな一見平穏な日和でも、ヒタヒタと忍び寄る悪魔がいる。

そう、ヤツの名は「睡魔」

この悪魔。
例えば学生の頃、昼御飯を食べた後の授業中。
例えば、仕事でクタクタになったって乗り込み座った時の、揺れが心地よい電車のソファー。
そんな場所に現れる程度なら、睡魔なんてスウィートデビル。微笑ましささえ感じる程だ。

しかしこれが一転、車を運転しているときとなったら、そうは言ってはいられない。
俺みたいに、頻繁に車を運転するものにとっては、本当にやっかいこの上ない極悪な睡魔の登場となる。

だが、忍び寄る悪魔になされるがまま黙っているわけではない。

ちゃんと対策をいろいろと試している。

特に、睡魔に効果があったハナタカな対策法を紹介しよう。

準備するもの
・マスク
・フリスク、ミンティア等の清涼菓子(スーッとすれば、スーッとするほど効果大)

この2つで準備完了。

方法として、睡魔が襲ってきたと思ったとき

1すかさず清涼菓子を多目に口に放り込む。
2マスクを着用する。
3フーッと息を吐き出す。

すると、どうでしょう。
清涼菓子の爽快感を存分に含んだ空気がおもいっきり目にあたり、あまりの目の染み具合に眠気どころではなくなるのだ。

しかしこの方法、難点が一つ。

それは、目が開けられなくなる事。

その事さえ我慢できれば、悪魔退治効果は絶大です。

※このハナタカ、悪魔退治はできても、進む道は同じくgo to hell!!です。止めた方が無難でしょう。


結論
十分な睡眠を


以上


運命
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先月、中旬の話。
何気なく喉仏の上を触ってみると、今まで気付きもしなかった「しこり」を見つけた。
しかも、痛みがある。

喉という、俺の考えや感情を一番自分らしい形で世に発信することができる「声」を成す場所なだけに、いつもは病や怪我は病院など行かず気合いで治すタイプなのだが、この時ばかりは手遅れになっては笑い話にもならないと、2日後病院へ向かった。

待ち合い室。
あらぬ妄想が頭をよぎる。
「いつからある症状なんだろう。ずっと見逃してしまっていたのだろうか。もし、このしこりが悪性の腫瘍みたいな物だったら…。」
基本、ビビりの性格の為、結構本気で声を失う事を考えた。

小学生の頃、体格は若干太めで、見てくれも頭も大したことない俺が、音楽の授業中

「阿野君、良い声出してるわね。前に出てみんなに声の出し方の見本見せて。」
と声だけは誉められた事を思い出した。

高校生一年の頃、その高校の入学生が毎年行う、「エッサッサ」という応援(半身に構え、エーッサッサと掛け声を出す)を、百人ほどの人数で体育館にて練習中、前にいた先生がこちらを指差し

「あの辺に、えらく声が通るやつがいるな」
なんて、名指しこそされなかったが、そんな事もあった。

バンド活動をはじめて間もない時期。
ライブの経験も浅く、下手くそな演奏をお客さんに披露していたあの頃。

それでも、声だけは良い物持ってるねと言われたり、打ち上げで泥酔した知り合いのバンドマンには、意識朦朧とするなか「お前の声を俺にくれ…お前の声を…」と呪文のように唱えられた事もあった。

お世辞だったのかもしれないが、今となってはどうでもいい。
気づけば声は、自分のアイデンティティそのものだった。

その声が無くなるかもしれないのだ。
それ以外、自分の取り柄なんてまったく分からないのに。
ゾッとした。

どうか、何事もありませんように。

しばらくして、医務室に通された。

先生「どうされました?」

症状を伝え、喉仏あたりを触診。
口を大きく開け、口内を診察。

先生「…うーん、リンパが少し腫れてるのかな、このくらいだったら全然問題ないですよ。」

暗いもやがかかったような視界が、一気に晴れた気がした。

先生「一応、腫れが治まるようなお薬出しておきますね。」

俺は、今までにないくらい心からの「ありがとうございます。」を先生に告げ、病院をあとにした。

人は、ただただ続く日常の中では、本当に大切な物には気が付かなくなってしまう。
しかし皮肉な事に、何かを無くしてから、無くしそうになってから、やっとその事に気づいてしまう愚かな生き物だと良く言われる。

まったく、その通りだと痛感させられる出来事だった。


改めて見つめてみた自分の事。

考えてもみたら「声」なんて物は、自分で努力して勝ち得たものではない。

だとすれば、良く言われる「生きている」んじゃない「生かされている」といった感覚も分かる気がする。
仏教がどうとか、そんな崇高な物じゃない。
本当にそうなのだから。
両親へ感謝、そして関わってくれる人達にもだ。

それでも、やはり「生かされている」だけじゃない。
自分でも「生きている」んだって言いたいが為に、歌ったりこのブログを書いたりしているのだろう。

だとしたら、言いたい事があるのかって言われたら、やはり頭は不出来な物で、すぐにはまったく思い浮かばないのだが…。

でも、欲しいものはすぐ思いつく。



それは、あなたの笑顔です。


運命
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リスボン マドリード oh yeah
ロンドン パリ
飛んでいくのさ 飛んでいくのさ
ブエノスアイレス oh yeah
ワシントンDC
飛んでいくのさ 飛んでいくのさ

go!go!
go!go!
セリーヌ追ってどこまでも

〜♪ロザンナ「セリーヌ追ってどこまでも」〜

今日で、2018年1月も終了。
みなさんは、充実した一ヶ月をお過ごしになられただろうか。

俺はといえば、元日から青春(音楽以外の金稼ぎ)。主に車を運転する業務なのだが、その作業に欠かせないのがBGMだ。

「さて今年は、何の曲から始めようか」

そこでチョイスしたのが、安全祈願の思いを込めロザンナ「マッハマン」(この曲は、ドラム大浪の運転で大阪にライブに行く途中、立て続けにスピード違反で2回も捕まるという離れ業を敢行した時に、もうそういう運転は止めさせようという思いを込め作った曲)。

この曲のメインvoはもちろん大浪。
以外と可愛らしい彼の歌声が、車内に爆音で鳴り響く。

そして続けて、この「マッハマン」も収録されているアルバム「レッツゴー・カウントダウン」をフル再生。

1曲目「カウントダウン」。
愛しい片想いのあの娘と、宇宙を旅するという妄想曲から始まり、終盤9曲目「セリーヌ追ってどこまでも」ではついにストーカーに。
そして10曲目「嘘っぱちのないメッセージ」では、そんな一方的な行為の果て、嘘偽りない心情を歌い上げる、という一途な愛を描いた、LOVEアルバムだ。

この主人公の恋の行方は、知るよしもない。

しかし、これだけは言える。

このアルバムを出したあの頃、俺たちロザンナは紛れもなく片想いをこじらせた、ストーカーバンドだったと(じゃー、このアルバムの主人公は俺達ってことか。しかも成就していない…。)。
そして、そんなストーカー時代のナンバーもcoolだと。

次のロザンナライブでは、叫び、歌いたい。

「俺はお前のストーカー!セリーヌ追ってどこまでも ワン!ツー!!」

次はお前の番だ、フフフ…←不適な怪しい笑み。


今回紹介したレッツゴー・カウントダウン。アマゾンでも売ってます↓
レッツゴー カウントダウン!!!

※ストーカー行為は、ファンタジーでのみ許される行為です。
リアルでやるのは止めましょう。

さあ、明日から2月へ突入。
あなたの日々が、素晴らしいものでありますように。

運命
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22日夕方から夜にかけて降った雪。都心には4年ぶりに雪が降り積もった。

夜中、窓の外を見ると一面の銀世界。
その光景に一瞬心踊らせたものの、雪のため急遽決まった深夜からの青春(音楽以外の金稼ぎ)を思うと、背筋が凍った。
その雪が積もった道を運転、さらに物を運ばないといけなかったからだ。

さらにさらに、困難はその青春の場に立つ前にも立ちはだかる。

青春先へは、いつも自転車を使ってるのだが、この日は先輩が車で迎えにくる段取りになっていた。

「通勤は、いつもより楽できるかな」

深夜からの青春は嫌だが、ちょっとだけ得した気持ちで外へ。

そのせいか、先輩が車で拾ってくれる場所へ行く途中、まだ誰も立ち入ってないまっさらな雪にダイブして自分の爪痕を残したい願望を抱く。
「…いや、やるのはまだ…まだ早い。この1日を乗り越えてからにしよう。」

と、何とかノーダイブ。
思いとどまり、待ち合わせ場所へ到着。

その後、10分…20分経過。
「まだ…まだ来ない」
一向に迎えは来る気配がない。

そこに連絡が入った。
「トラックが立ち往生してるらしく、車が渋滞しててまったく動かない。」

とても迎えにくるような道路状況ではないという事だった。
て事は…自転車もない、車もない。
て事は…歩くしかない!?

まさかの展開に、気分は一瞬にして奈落の底へ。

そこから小一時間、思ってもみなかった雪道を徒歩での青春行き。
ザクザク、ザクザク。慣れない事に大苦戦。
歩けども歩けども、ゴールはなかなか近づかない。
「まだ…まだ着かない…。」

まだ…まだ…まだ…まだ…。

雪の影響をモロに受けた先週一週間、口を開けば出てきたのは、物事を達成、解決できないフラストレーションを一手に引き受けた言葉。「まだ」という単語のオンパレード。

そして週末まで苦しめられたのが
「まだ…まだ溶けない。」

この、「まだ…まだ溶けない」のせいで、都心部を走る首都高は閉鎖。
そのしわ寄せは、俺がいつも使用してる一般道にモロに出ることになった。
いつも首都高を走る車が、その時ばかりは一般道へ雪崩れ込むしかないからだ。

止まってはちょい進み、また止まる。
いつもなら1時間程の道のりを、その時は3時間以上かかる始末。
「まだ…まだ進まない」

しかしこの「まだ」という、この一週間否定的な使われ方しかしなかった言葉。

長く運転席にいた事によって、ポジティブな言葉に変える事に成功した。

理由は、気晴らしにと噛みまくったドライブのお供、ガム。
幸運な事にそのガムというのが、「記憶力を維持するタイプ」のガムだったのだ。
もう何枚噛んだだろう。
きっと効果は覿面だと、高校生の頃無駄に覚えた、円周率3.14以下をひさしぶりに思い出してみる。

3.141592653589793238462643383279502884161…

「まだ…まだいける!」

運転席したり顔の男が一人、夕闇迫るなか、止まってはちょい進み走り抜けるのであった。


運命

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